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ニュースリリース

2017.11.08

要支援生活者施設による、スーパー店頭からの食糧・商品の多頻度直接引き取り方式『ハローズモデル』がまた進化しました!

結果、確実にスーパーの店舗における廃棄の削減につながって来ています。
愛媛の2店舗で始まった地元の子供食堂との毎日引き取りモデルが、フード
バンク福山の仲介で地元の3つの子供食堂とハローズ様の福山の店舗の間に
も拡がります!

今治子ども食堂は、朝ご飯だけですが、一般に向けて毎日営業をしています。そこに来る
子どもたちには、毎日朝食を無料で提供しています。ここが、毎朝5時30分にハローズ
様(24時間営業)の今治店と中寺店に食糧・商品を引き取りに来てくれます。

ハローズ様の社内ルールでは、消費期限の24時間前に売場から商品を撤去します。前日
の24時(午前零時)に売場から見切り商品(グロッサリー/デイリー)を撤去し、廃棄
伝票を起票します。それを、今治子ども食堂に全量寄贈します。勿論、当日の24時まで
に食べれば何ら問題はありませんし、実際には、朝だけの営業ですから確実にそこで消費
されています。

結果、これまで店舗からの廃棄の中で大きな割合を占めていたデイリーの廃棄食糧・商品
に第二の命が与えられるのですから、廃棄の削減効果(量)は凄く、9月はなんと2店舗
で89ケース(デイリーは、1店舗、毎日1ケース)が今治子ども食堂に寄贈されました。
廃棄が大幅に減ったのです!

子ども食堂からの食糧・商品の提供依頼が急増している中、この流れはハローズ様の多く
の店舗に拡がり、同社が目指し、JFLの当面の目標でもあった、食品スーパー様の廃棄の
最適化に結実し始めました。

フードバンクの機動力の欠如をカバーするべく、子ども食堂を含めた要支援生活者とスー
パー様を中心とした食糧・商品提供者とを直接つなぐ新たなFBの活性化・効率化モデルで
ある「ハローズモデル」がまた一歩、その最終進化系に近づきました。

以上